古銭についての書置き
5円玉について、昭和20年代のは拭いて分けて保存。 昭和30年代から40年代前半はまとめておいて、それ以降もしくは汚れを落とせそうなものはレモン水で色を回復してみた。 穴のズレているものは40年代くらいまではそこそこ多いらしいのであまり気にせず。 新しいめの年代だけは取り分けた。 1円玉について幾分かは神社仏閣に投げ銭として、残ったものは昭和30年のは分けて保存、それ以降45年までも分けて状態の優れているものは保存。 さらにそれ以降は状態美品は保存。 傾斜、ズレは殆ど無いがあれば一時保存。 1円も5円玉も状態が美品でないとあまり価値は出ない様子。
- sno blog 2025-08-20